(^p^)ブログ

いろいろなことがかかれていきます 編入関連の質問はTwitter,@mast15yamachiにて

痛風のはなし

お久しぶりです。

筑波に編入してついに1年が経ってしまいました。

前回の執筆以来、研究室のゼミが始まったり、バイトで新しい役目を任されたり、

前の大学のサークルの同期の入籍ラッシュ(!)などさまざまなことがありまして、

とても充実した毎日を過ごしております。

 

今日は僕を苦しめたあいつの話をします。

 

 

Yamatchの奇妙な痛風~ダイヤモンド(尿酸)は砕けない~

 

 

え?その年で痛風

と思う方もいるかもしれませんが、

 

若くても発症する人は発症します。

遺伝やらなんやらの関係でなりやすい人となりにくい人がいるそうです。

 

 

痛風とはどんな病気か

公益財団法人 痛風財団

詳しくはこの↑のリンクを見ていただければわかるのですが、

ざっくりいうと、血液中の「尿酸」という物質の濃度が高くなって結晶化し、

それが関節の痛みを引き起こす病気です。

 

その名の通り、「風が吹いても痛い」*1というほどの痛みを引き起こします。

 

仁義なき戦い

実はこれまでに僕は3回ほど痛風発作を経験しています・・・

 

1回目:高2、マレーシアの修学旅行を終えて帰国した後、急に右足首が痛み出し、

家から一番近い、あまり評判は良くない整形外科にかかる。

僕「ひねったわけでもないのに足が痛いんです」

医者「んーよくわかんないけど注射するかww」

 

出会って4秒で足首注射、理不尽に痛みを味わうことになりました。

結局痛風とは診断されず、安静にしてそのまま完治しました。

今思えば、あれは痛風だったなと。

 

2回目:大1、1月~2月ごろ

このころはテスト・課題やサークルのイベント幹事のストレスで弱っていました。

 

そんなある日の夜、またもひねったわけでもないのに右足首が痛み出して、

「どっかぶつけたかな?」ぐらいの軽い認識で、湿布を張って寝ることに。

しかし、その日の深夜2時、足に激痛が走って目が覚めました。

ふつうにしてても痛い。曲げるともっと痛い。体重をかけると骨折なんて屁でもないレベルの激痛が走りました。

 

このときの痛みを形容するとすれば、「2階から飛び降りて、釘の上に全体重をのせて足から着地」といった感じの激痛でした。

それも一瞬ではなく持続して。

人生で初めて痛みで眠ることができないという経験をしました。

 

翌朝、少し遠いが評判のいい整形外科に朝一で駆け込み、

そこで初めて痛風だと診断されました。

 

医者からは、「水分をたくさん取って尿酸の排出を促すこと」「レバー、魚介類、アルコールなどは尿酸値が上がるので控えること」と忠告をもらい、その日から4,5日くらい松葉杖生活を余儀なくされました。

普段普通に歩けることがどんなに幸せなことか、思い知りました。

 

家では、痛みのあまり靴下を履くことすらままならなかったり

部屋から10秒で行けるはずのトイレも、ハイハイで3分くらいかけて行くことを余儀なくされたり

外では、徒歩5分くらいの場所も20分くらいかけないと行けなかったり

大変でした。

 

完治した時の晴れやかさは今でも忘れることはできません。

 

3回目:大2、夏

痛みのことなどすっかり忘れ、生活していました。

この時期僕は尿酸値的に一番アウトな鰹節にドはまりし、ごはん、納豆、サラダ、・・・などあらゆる料理に

鰹節をかけて食べていました。

おまけに、このころはカクテル作りにはまっていて、週3で度数の高い酒を飲酒するという何とも不健康な生活を送っていました。

 

そしてその反動は痛風という形で現れました。

足首が痛み出す前兆から、3時間ほどであの「ハイジャンプ釘着地」の痛みに変わり、痛みで不眠の夜がまた訪れました。

 

また前回と同じ病院にかかり、痛風と診断。

さすがに凝りて、飲酒の頻度を減らし、食生活も見直しました。

 

なお、この時に血液検査もしましたが、その時の尿酸値の値が、男性正常値3.8~7.5mg/dLのところ、僕は9.2mg/dLにまでなっていました。

*2

 

 

なにが言いたいのか

つまりは、若くても健康に気をつけろってことが言いたいです。

痛風と言えばおっさんの病気で、まさか自分がなるとは夢にも思わずに不摂生を続けた結果がこのざまです。

健康的な生活を送ってるつもりでも病気にかかることはありますし、

不摂生な生活を送っているならなおさらです。

 

自分が思いもよらない病気にかかることって全然ありうることなのだと、この経験を通じて感じました。

課題、研究などで忙しい時は来るけれども、基本は体をいたわってあげよう、

そんなスタンスで、どうか苦しむことのないように、ということを伝えたいです。

 

さもなければ、「2階から飛び降りて、釘の上に全体重をのせて足から着地する痛みが持続する」以上の苦しみを味わうことになるかもしれませんよ?

 

 

 

 

ということで今日はポエムでした。

今年から研究始まるので、

研究・院試がんばりつつ、健康的に過ごせる一年にしたいぞう!

 

 

余談:痛風になったことで年配の方と痛風ネタで話せるようになった。

タバコはやらないので、共通話題ができたことは武器になったのかも。

代償はデカすぎるけど。

 

 

 

*1:実際には風が吹いてなくても痛い

*2:筑波に編入して某カレーうどん屋に狂っていたころに、少し痛みの兆候が出たときはすぐに食生活・運動不足を改善した。その結果、本格的に痛みを感じることもなかった。