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研究室選びを考える

 

こんにちは。卒研で死にかけのやまちです。

情報メディア創成学類の3年生は研究室選びの時期になりましたね。

 

皆さんの研究室選びに多少なりとも役に立つよう、研究室選びついて考えたことを記していきたいと思います。

あくまで私個人の意見ですので参考程度に。

 

メ創の研究室配属がどんな風になっているのかは、この記事が非常によく表せているな、と思ったのでこちらに任せます。

実録!血で血を洗う研究室バトル2016 - センスレス

 

ぶっちゃけ、メ創の人恵まれていると思う

んですよ。

というのは研究室面談をしてくれて、バトルがあるとは言えども学生にある程度選択権があるというのはすごく幸せだと思うんです。

 

私が前に在籍した大学では、GPA順に学生をソートして上中下の3グループに分け、そのグループ内でGPAのいいひとの希望を優先し配属していくという方式でした。

 

学科に研究室が14個あったのですが、全てに順位を書かなくてはならず、グループ内下位で第14希望の研究室に配属する人もざらでした。

(私のかつての友人にGPAが140人中30位ほどでそこそこ優秀だった人がいたのですが、いわゆる上グループの下位になり、第10希望の研究室に配属され卒研時にメンタルがボロボロになっていました。「あいつ(指導教員)とは合わない」と遺し外部進学しました。)

 

筑波大では誰かしらの先生が授業で「研究室配属は上司を選べる最後の機会」と言うと思いますが、その機会すら訪れず、合わない上司(指導教員)のもとで1年間精神をすり減らしていく大学生もいます。

 

得られた権利を重々に噛みしめ、後悔のない研究室配属をしてほしいと思っています。

 

どうやって研究室を選べばいいんだろう

さて本題です。

実際自分に合った研究室ってどうやって選べばいいんだろうか、という事ですが、

まず考えるのは自分の進路についてです。

 

当たり前ですが、

自分の進路が就活Or進学かで変わってくると思います。

まず配属の条件として院進学を課していたり、進学予定の学生を優先して採る研究室があります。

 

そうでない研究室でも、

進学前提の卒研と就活前提の卒研はやり方が違ってくると思うので、

卒研向きの研究室と院進向きの研究室が存在するのかなぁと思っています。

 

「この研究室のテーマで、院も含めて3年間がっつり研究したい!ドクターも考えてる!」

「わりとがっつり研究やりたいなぁ。ドクターは行くつもりないけどマスターまで研究したいかも。」

「卒研の単位とれればいーや。そこそこ研究してさっさと社会出よ」

「このテーマ自分に合わないし、もっとやりたい研究は外部の〇〇研でやってるなぁ。院は外部に行こう」

 

まぁいろんなスタイルがあるわけです。

それぞれに合う研究室は違うのかな、と私は思っています。

 

知っておくとよいこと

・週何回ゼミあるか

・ゼミでやること

・研究室内でのイベント(飲み会、ゼミ合宿など)

・希望進路(就活or院進)に対するサポート

・卒研テーマの決め方(自分のやりたいことができる、先生から指定されたテーマの中から選ぶなど)

・配属の選考基準

・研究室の雰囲気

・研究室の先輩(特にM1、自分がB4で配属されたときに必ずいるのでお世話になる)

以上は前述の記事からの引用です。

 

+で私が考える知っておいた方がいいことは

・仮に配属されたときにやっておいたほうがいいこと(知識の前提として)

・雑用の有無

・研究室のコアタイム(そもそもコアタイムがあるかどうかも)

・ゼミの雰囲気

・その研究室の人の発表がどのようになっているか(中間発表を見るとよいかも!?)

 

質問しておくとよさそうなこと

指導教員に対して

・指導のスタイル(どのように学生を指導しているか)

・ほしい学生はどんな学生か

・研究テーマの概要と分野全体の方向性(このテーマは何を目指していて、どんな発展の余地がありますか?みたいに聞けば教えてくれると思う)

・研究室の設備、それを過去にどのように使ったか

・自分の研究に対する姿勢、個人の好き嫌いを話せるだけ話して、その反応(指導教員との相性ってことで)

 

学生に対して

・「ぶっちゃけこの研究室どうですか?」(本音を探る)

・他の研究室の良い噂・悪い噂

・この研究室にした決め手

・もし今他の研究室を選ぶとしたら?

・その人のやってる研究を語ってもらう(聞いててわくわくしたら脈ありです)

 

 

そうして探っていくと、おのずと研究室の特徴がわかってきて、自分に合う研究室がわかってくるようになります。

 

何を優先すべきか

ぶっちゃけいうと私は「指導教員との相性」が第一だと思います。

 

やりたいことかやりたくないことかなんて、その分野の基礎知識をたかが3か月程度学んだ学生に分かるわけない、指導教員が面白さを教えてくれたり、研究してるうちに面白さが見えてくるもんだと私は思っています。(もちろん分野は大事ですが。)

 

逆に、分野に惹かれて研究室を選んだものの、指導教員と合わなくてつぶれるパターンって意外と多いように思います。

 

指導教員の相性は研究生活の良し悪しに大きく作用する要因だと思うので、要チェックしましょう。

 

結びに

 卒業研究は大学生活最後の難関です。皆さんがその難関を一番いい装備(よい研究、よい研究生活)で乗り切れそうな研究室を選べるよう私は祈っています。